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布団あります まくらことば活動日記

歌ものロック/ポップスバンド、まくらことばのブログです。

【Roland td 11】電子ドラムでの録音 cubase7【Addictive drums】

エレドラ 吹雪

こんばんは。吹雪です。

レコーディングの途中経過報告です。

仮歌をひとまず全部もらいました。

その仮歌に合わせてドラムを毎晩叩いておりまして、なかなかサクサクとレコーディングができ、いい感じです。

それであと残すは1曲! いよいよ大詰めというところですが、たまにもブログ書きなさいといわれていたのを思い出し、レコーディングを一休みして購入したばかりのMacBook Proで書いております。

 

今日の記事では、ソフト音源とエレドラの対応の仕方や、キューベースを使う上で私が分からなかったこと(ネットや説明書にもあまり書いてなかったこと)など、エレドラでレコーディングするのに誰かに書いていてほしかった知識をまとめてみたいと思います。

 

ひと月くらい前の記事でMIDIの対応が難しいと言いましたが、それ以前にまったくなにがなんだかさっぱりわからない、というのが最初の状態でした。

イヤホンをつないでもキューベースから音が出ないとか。

これはオーディオインターフェイスを経由しないと音が出ないんです。

 

それで、Addictive drumsというドラムのソフト音源をキューベースで鳴らそうとしたのですが、まずもって、このソフトをキューベースで動かすやり方がわかりません。

例えていうなら、Windowsを起動したものの、ワードができない、という感じです。ワードってなにそれ? どこにあるの? みたいな。

 

それだけでなく、「起動するのに必要なプラグインという項目があるから探せ」とグーグル先生に教えてもらったのですが、上のタブに表示されているはずなのに、どこをどう見ても見つかりません。

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(この画像にあるプラグイン情報は関係ありません)

 

おかしいやないかい、どないしてくれんねん、と毒づきながら探すこと数時間。

「よろしい、ならば戦争だ」と思いかけたそのとき。

 

天啓を授かったのか、「困ったときはとりあえず右クリック」だろう、と思いなんとなくクリックすると、

「トラックを追加」が現れ、それから、「インストトラックを追加」→「ソフト音源を選ぶ」

をやると、アディクティブドラムが作業スペースに追加され、起動してくれるではありませんか。

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「困ったときは右クリック」これは真理かもしれませぬ。

 

 

ここまでは本当の初歩の初歩で、いうなればワードを見つけて起動した状態です。

ここからがまた問題。

 

ソフトが起動したら、アディクティブドラムの設定を調整して、エレドラのたたく場所と、ソフトの音を対応させるわけですが、調整するための項目が見当たりません。

 

フロアタムたたくと、シンバルの音が鳴ったりする。

いや、むしろ逆にこのセットになれてしまえばええねんと思いましたよ。ええ。

フロアのところにシンバルを、頭の上にフロアタムをセットすると……。そしてハイハットクローズの音がカウベルだから……。って、つんでいるぅ!!

 

さんざん探した結果、右の「?」マークを見つめること数分。

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とりあえず、今の自分の状態をよく表しているよなと思い、何かに導かれるように押すと、なにやら一覧が表示され、その中にマップという項目がありました。

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もしやと思うと、正解で、そこで対応の調整をすることがわかりました。

 

ここからの調整が、ほんとは簡単なのですが、わかるまで厄介だったんです。

ソフトとエレドラの対応を時間をかけてやっていたのですが、ハイハットの踏み込み具合などなかなかうまくいかず、困ったなあと思っていたところ、

左上にある、スタートアップというところを何かに導かれるように押してみると、なんとドラムキットの設定が変更でき、その中にローランドという項目を発見!!

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ここでお手持ちのエレドラを選ぶと、結構細かいニュアンスまで勝手に対応してくれるというわけです。

フットスプラッシュはできなかったものの、ハーフオープンなどの開き具合のニュアンスも細かく出せるので、とてもいい感じになりました。もちろん、シンバルチョークもできますし、リムショットにも対応しています。

なお、TD11は項目になかったのですが、TD9がそのままつかえる設定のようです。

 

さて、そんなこんなでようやく録音できるようになりました。時間かかりましたよ。

苦労のかいあって、録音してみてとっても感激しました。

一部の音を消したり付け加えたりできるので技術的に楽だということもあるのですが、それ以上に、なんでこれがしっくり聞こえないんだろう、こうしたらいいのかな、やってみようかな、という試行錯誤が簡単にできるので、今まで以上に真剣に音に向き合えるのです。これは楽しい!!

 

さて、ドラムに対する考え方もずいぶん幅を広げてくれた気がするエレドラでのレコーディング。なにより、下手な演奏でも、「もう聴きたくない!」とはならず、「うまく聞こえるためにはどうしたらいいか」という姿勢で、なんども聴き直すことができるようになりました。これはいいことでしょう。

エレドラ買ってほんとによかった。

皆さんもエレドラレコーディングライフを満喫してくださいませ。

 ちなみにこんな感じですぐ隣にパソコンを置いて叩いています。

 

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この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

それではおやすみなさい。吹雪でした。