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布団あります まくらことば活動日記

歌ものロック/ポップスバンド、まくらことばのブログです。

(RGじゃないが)はやく言いたい

ああ、朝焼けがきれいですねぇ。

どんなに飲んで帰ってもクソ早く目が覚めてしまう筋金入りの朝型人間、サトー@まくらことばです。

 

実はここでお知らせしたくてうずうずする話があるんですが、肝心の日程が調整中のためなかなか記事に書けず……。

そう、バンドやってるもんがお知らせするといえばアレですね、人様の前で演奏を披露する例の行事のことですね。

ついにやることが決まりましたので、近日中に詳細をお伝えできると思います。

 

……私が初めてライブ(ってもう言ってるし)をやったのは、たぶん1996年11月3日だったと記憶します。

場所は白金にある明治学院大学の教室で、とあるサークルのライブに出させていただいたときだったと記憶します。

私が自分の通う学校とは違う明学のライブに出たのは、バイト先の先輩とのご縁で、その先輩と2人で「焼穴子」というユニットを組んで出演させてもらったのでした。

焼穴子は打ち込み+ギター+歌の編成で、今もやってるような歌ものだけでなく、今では考えられないのですがラップ的な曲もあったりしたのでした(といってもブレイクビーツのいわゆるヒップホップではなく、トーキングブルースみたいな感じの。ライム→サビコーラス的な)。

私ねぇ、「この一瞬で自分の人生は変わった!」というような物言いってすごく胡散臭く感じる反面、自分に関してはやたら語りたがるという度し難い人間なのですが、これは自分にとって、本当に決定的瞬間だったと思います。

あの高揚感と緊張感、それらがないまぜになって去来した快感は、人の一生を左右するに値するものがありますね。

 

それからライブハウスとかにも出るようになったのですが、自分たちのオリジナル曲でライブをやったのはトータル10回くらいでしょうか。

中には本当にひどいライブもありましたが、見てもらった人から褒めてもらえるライブもあって、やっぱり自分の中では楽しい思い出として残っています。

(そしてこの辺の思い出の多くは、ゆさくんと共有してる、よね?)

ライブって大半のアマチュアバンドがそうであるように、自分たちでお金払ってやる、まぁいわば自己満足行為の最たるものです。

いや私はそれを否定してるんじゃなくて、実際自分もそうしてきたし今もそうなんですが、なんか今回はちょっと違うというか、若いころのあの感じとはまた別の種類の高揚感があったりします。

今の私たちがまず考えるのは、やっぱり見に来てくれる方々のことで、そういった方々のおかげでバンドをやってステージにも立てるんだなぁという感謝の気持ちと、いかにその人たちに「来てよかった」と思ってもらえるかどうか。

別にいい人ぶってるわけでもなんでもなく、ライブのことを考えたときまず頭に思い浮かぶのがいろんな人の顔なんです。

とにかく本当に、しっかりと準備して精一杯のことをやるつもりです。

 

ああ、若い時のライブと違うのは、やっぱり「招待状」ですね。

1996年のあの日、招待状を受け取る側だったのですが、今度は受け取りつつ誰かに送ることもしたい、っていうかしなきゃいけない。

私たちは人との出会いによって生まれ、支えられてるバンドなので。

 

また詳細をお知らせします。