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布団あります まくらことば活動日記

歌ものロック/ポップスバンド、まくらことばのブログです。

Life Is Coming Back !

おはようございます、サトー@まくらことばです。

いやー、なんか久しぶりだなぁ、ちょっと緊張するぜ。

 

……えー、いろいろと心配をおかけしておるやもしれず、ちょっと近況報告を。

まず8/20のライブですが、予定通りやります、ええ、やりますとも。

このライブについては、ファーストライブ、前回のレコ発企画と比べて見どころが少ないというか、イベント感よりルーティン感優勢、メンバーの武者修行的な位置づけだったのですが、いやいやどうして、今回も見逃せない内容で。

というのも編成は3ピースなのですが、ドラムには懐かしのあの男が緊急登板してくれることになりました。

あの男、って言っても皆さんにはピンとこないでしょうからご紹介しておきますと、ナカミツなる植木職人、その昔私とADが組んでいたバンドでドラムをたたいていた男でありまして、サトーとは中学以来の間柄であります。

 

中が光ると書いてナカミツというなんとも縁起のいい名前を持つこの男、かれこれ20年以上の付き合いになるのですが、まったく私は、彼がはしゃいでいるor落ち込んでいる様子を目にしたことがない、テンションの上下動が極めて少ない人で。

ひたすらおしゃべりを続けないと死んじゃう私とは正反対、非常に無口な男でもあります。

今回も「急なんだけどライブ手伝ってくれない?」と電話すると、抑揚のない低い声で「あぁ」というくらいのリアクション。

先週日曜夜、初めてのスタジオ練習だったのですが、私とADは彼のプレイに10年以上のブランクを感じない出来ばえを感じて感激したものの、ご本人は「納得したことに納得していない」という謎のコメント。

終わったあと、「お疲れさま。楽しかった?」とメールすると、一言、「音楽。」というこれまた謎の返信が(笑)。

 

まったくもって煙に巻かれるばかりでしたが、なんというか終始寡黙な彼らしいリアクションで、「ナカミツくんだなぁ、変わってないなぁ」となんだか嬉しくなってくるのでした。

ADにとっても、彼のプレイだけでなくキャラクターは収穫だったようで、若いころは「不思議な人だなぁ」と思っていたナカミツ氏のキャラを、今のわれわれにうまくハマるようにしていければと思います。

 

ということで次回ライブ、結構自分たち的には面白いんじゃないかと思っています。

あ、それから今まで2回のライブに両方ともおいでくださって、今度も行ってみようかな、という心優しきお方は、事前に一言お声掛けください。

まくらことばよりささやかな"皆勤賞"をお贈りしたいと思います。

 

最近はですね、レコード聴くだけじゃなくて、アマチュア含めいろんなバンドをライブで観る機会が多いのですが、やっぱり音楽って楽しいなぁと実感する毎日です。

おれ『ロッキング・オン』で育ったからかなぁ、なんか音楽やるのってすごい「資格」が必要な気がしてて、壮絶な過去とかトラウマまではいかずとも、人様に「どや!」って言えるような表現衝動および表現力がないとやっちゃ駄目だって思ってる節がどこかにあるんですよね。

でもね、別にそんなものなくても、自分が楽しいからやる、それでいいじゃんって素直に思うんですよね、最近。

てか、「楽しい」を実現するのってなかなか大変で、そのための試行錯誤含め楽しいんだろうなって。

少なくとも「資格」とか「表現者としての業」とか、そういう話じゃないよなぁって感じます。

 

いやね、ちょっとある人との何気ない会話で、「サトーさんは弾き語りはやらないんですか?」って聞かれて、そういえばやらないしやるつもりもないなぁ、と。

なんかさっきの話と矛盾するようですが、私自分のことをミュージシャンだなんてつゆとも思ってなくて、一人で弾き語りする絵がまったく浮かんでこない、あれってミュージシャンの人がやってはじめて人を感動させられると思うから。

なんだけど、やっぱりバンドはやりたいんだよね、うん。

バンドマンっていうのはね、自分にとって永遠の憧れ。

大変なことも多いし正直「めんどくせぇなぁ」と思うこともあるんですが、やっぱりね、仲間を集めて、みんなで音を合わせたときの楽しさ、喜びってなにものにも代えがたいものがある。

観てくれる人に伝えたいことって、もちろん曲もそうなんですが、ことライブって場面を考えたら、「バンドの楽しさ」「バンドをやる喜び」そのものなのかもしれないなぁ、そんなことを感じます。

 

別にバンドやらなくてもね、音楽好きが集まって「ディランの最高傑作はどのアルバムか」とか、「スティーリー・ダンの魔法はどこにあるのか」とか、そんな話するのって死ぬほど楽しくて。

音楽いいなぁ、好きだなぁって思って日々が過ぎていくことの幸せを感じます。

ああ、8月20日が待ち遠しいぜ!