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布団あります まくらことば活動日記

歌ものロック/ポップスバンド、まくらことばのブログです。

お知らせ

こんばんは、いや、おはようございますか、まくらことばのサトーです。

「飲んで帰った夜は眠れない」の法則に従い、「走れ!歌謡曲」のOA時間にむくむくと起きだしております。

テーブルの上にあるロータスのクッキーに手を出してしまいそうな空腹とたたかいながら。

 

さて、今日は皆さんにお知らせがあります。

結成以来、ドラム担当としてまくらことばサウンドを支え続け、何よりこのバンドの名付け親でもある吹雪様が、まくらことばを脱退することになりました。

脱退の理由およびここに至る経緯については、吹雪様と私の間で認識が異なる部分もあると思いますし、何より友達同士の話でもあるので、私がここで詳細に述べるのは差し控えさせていただきます。

ただ、私の至らなさがこのような結果に結びついたことが最大の要因であることだけは、痛恨の念とともに書き記しておきます。

 

今まで、いろんなバンド(知り合いでもそうじゃなくても)のメンバー脱退の一報を目にしてきて、「ああ、大変だろうな」と思って眺めてきましたが、自分たちのバンドでそのようなことを発表する準備が何一つできていなかったので、正直どのようにふるまっていいのかわかりません。

ただ、前回のライブ以降、いやもう少し前のアルバム完成あたりからメンバー間にあったある種の逡巡に、結論が出されたのではないかと思います。

それとご存知の方も多いと思いますが、私と吹雪様は、現実世界においては同僚という間柄でもあります。

そこについては、互いの職業的使命と役割に基づき、相変わらず楽しくやっていくことができると思います。

 

これまでの吹雪様との時間は、私にとって新たな冒険の日々でした。

彼の存在と力がなければとてもたどり着けなかった景色に立つことができた感謝は、伝えきれないほどのものがあります。

思えば、この素晴らしいバンド名を考案し、「止まった時間を動かす」という物語を語り始めた彼こそが、このバンドの精神を体現していた存在なのかもしれません。

改めてこの場を借りて、彼に対する感謝を表明したいと思います。

本当にありがとう。

そして、ごめんね。

 

 

昨夜はまたLazsのすばらしいステージを、今度は吹雪様とともに観てきました。

期待にたがわぬ、いや期待以上のパフォーマンスには、感動すら覚えました。

以前の記事にも書いたLazsの名曲、タイトルは「悪魔ルシエル」というのですが、私は事前にあけみちゃんに頼んで歌詞を教えてもらっていました。

昨夜Lazsは「悪魔ルシエル」をラスト曲として演奏したのですが、最後のリフレインであけみちゃんが歌い上げた言葉が、いま私の中で繰り返し響いています。

 

 叫んでいた

 届かない想いを

 私はずっと愛し続けるから

 今にも崩れてゆきそうなこの世界で

 祈り歌うように