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布団あります まくらことば活動日記

歌ものロック/ポップスバンド、まくらことばのブログです。

今日は吹雪デー

こんばんは、出生時、寸でのところでヒロユキと命名されるとこだったまくらことばのサトーです。

 

今日はまくらことばファーストアルバムのためのレコーディング第一弾が行われました。

今回は初回ですので、既存曲5曲のドラムのみ録音。

そう、7月にデモを作成したときはギターとドラムを一発録りしたわけですが、今回は完全別録りで行うことにしたのです。

そのほうが、より緻密なアレンジができるからね。*1

さらにドラム録音に際して、前回はマイク4本立てだったのですが、今回は豪華7本立て!*2

いやはや、セッティングだけで1時間くらいかかっちゃいましたよ。

 

そんでもって吹雪様は、クリックのみで1曲通して叩くという、至極まっとうではあるが非常に難易度の高い方法に挑戦。

吹雪様は曲を完璧に頭に叩き込んで脳内で歌いながら、かつクリックを聴き、自分の叩くドラムの音色も確認しながら叩くという聖徳太子的な器用さで、次々とOKテイクを連発していきました。

さすがまくらことばきっての努力家、普段からの地道な基礎練習がこういうときに結実するもんです。

しかしこの作業、相当の集中力を必要とするようで、単にMTRの録音ボタンと停止ボタンを押していただけのサトー*3ですら疲れたのですから、吹雪様の疲労は相当なものだったでしょう。

吹雪様の活躍でなんとか5曲分のドラムを録ることができましたが、アルバムには12曲を収録する予定*4ですので、今日のようなレコーディングをあと2、3回は行う必要があるでしょう。

そのあとにギター、ベース、キーボード、歌なんかを順次重ねていくわけで、新曲を作ってアレンジを考えながらのこの作業、やはり完成は桜の咲くころになるでしょうか。

とにかく、手を止めずに目の前の作業を進めていきたいと思います。

そういう意味でも、今日吹雪様がきっちり決めてくれたことは、駒を進めるためにかなり大きいんじゃないかな。

 

レコーディング終了後、青い車を下北に走らせたわれわれは、たむよねはるさんのグループ展を観覧。

お会いできたのはたむさんとはるさんのお二人でしたが、みなさんの多彩でみずみずしい作品を堪能し、いろいろお話をうかがうこともできました。

たむよねはるさんとは、つい先日偶然に知り合ってライブにも来て下さったのですが、なんか昔からの友達のような気がしてならないんですよね。

みなさん、自分の好きなことに素直にまっすぐ向かっていて、作品からもそうした姿勢が伝わってきて、本当にいいなぁと改めて感じた次第で。*5

はるさんが文、たむさんが絵を担当された手作りの絵本『流星群とまよなかサーカス』も入手することができましたが、かわいくてのびやかな絵と幻想的なストーリーが楽しめるこの作品、どこか「もう一つの世界」を感じさせる計り知れなさもあるんですよね。

お二人の感性や視点がすごく伝わってきて、思わず何度も読み返してしまいました、はい。

たむよねはるさんの「東京ひっそり展」、明日まで下北沢のギャラリーカステラさんで開催中ですので、ぜひ皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

その後、経堂に車を走らせたわれわれは、ADのお店に乱入し、レコーディングの報告*6と「次はあんさんの番やさかい、覚悟しいや!」と岩下志麻ばりの凄みをきかせてきました。

ホントに書記長持参で拉致しにいくかんね、覚悟しいや!

 

それからサトーんちに戻って、旧書記長のR16を吹雪様に進呈し、彼を板橋まで青い車で送っていきました。*7

車中では今後のレコーディングプランや、まくらことばの進み方についてあれこれと。

ま、いい曲つくっていいレコード作りたいよね、そんでいいライブしたいよね、そうやってみんなに楽しんでもらいたいよね、といういつもの話に終始したのでした。

 

や、でもこのタイミングで吹雪様が頑張ってくれたので、今後の作業の見通しが一気に開けてきました。

ホント今日は、吹雪さまさまですな。

*1:はい、自分でハードル上げましたその1

*2:スネア上下各1、タム×2、バスドラ、オーバーヘッド×2

*3:その他、メロディ転換などの際に山本直純ばりの大仰な指揮をしていましたが、吹雪様からは「テンポずれてるし、有難迷惑」との寸評が。

*4:はい、自分でハードル上げましたその2

*5:早川義夫さんの「この世で一番キレイなもの」という曲に「いい人はいいね 素直でいいね」という歌詞があって、それが頭の中に流れていました。

*6:いかに大変だったかを滔々と

*7:しかもcubaseをインストールしたVAIOノートまで貸してあげて。こんなやさしいリーダーいないぞ、まじで!